MAY YOUR POUCHES NEVER BE EMPTY!
君の小袋がいつまでも空っぽになりませんように!
16th Anniversary since Nov.2008
author michi
Drawing his sword, Gerard saluted the kender, the salute one true Knight gives to another.
A glorious moment.
"Goodbye," Tasslehoff said. "May your pouches never be empty."
Dragons Of Vanished Moon, Margaret Weis & Tracy Hickman
最近の一枚
このサイトは私 michi がプレイしたD&Dのプレイレポートやリソース置き場となっています。
以前mixiで限定公開をしていたものや別サイトで公開していたものを集めてみました。
ドラゴンランスのプレイレポート(リプレイ)を始め、
D&D関連のプレイレポートを順次アップしていきたいと思います。
このサイトのタイトルは、『ドラゴンランス 魂の戦争第三部 消えた月の竜』より、
タッスルホッフが〈時間航行装置〉を使い、永遠の過去へと旅立つ時のセリフから頂きました。
運命を受け入れて去り往くケンダーに、騎士が正規の騎士に対してか行なわない剣礼をするジェラート。
精一杯の敬意をあらわす騎士に、親しいケンダー同士でしかしない別れの言葉を返すタッスル。
この言葉はドラゴンランスシリーズを通しての私の最もお気に入りのセリフとなっています。
新着情報 What's New!
ドラゴンランスキャンペーン 2008.3〜
現在プレイ中の"戦記"のD&D3.5版用シナリオのプレイ記録。
ドラゴンランスのファンの方は是非読んでみて下さい。
使用ルール(レギュレーション)についてはこちら。
- Dragons of Autumn Twilight / 秋の黄昏の竜
- 廃都の黒竜の書
- その1 …… 憩いの我が家亭 〜 廃都へ
- その2 …… 廃都ザク・ツァロス
- その3 …… ザク・ツァロス深層
少しでも D&D のプレイの様子が伝わればと思い、
ちょっぴりリプレイ風味のプレイレポートにしてみました。
「廃都の黒竜の書」は、mixiで5回に渡って限定公開しているものを、
3回に編集しなおして、まとめおります。それでも長いですが……(汗
- 城砦の赤竜の書
- その1 …… ソレース 〜 クォリネスティへ
- その2 …… 疑惑、スラ=モリ
- その3 …… スラ=モリ、パックス・タルカス侵入
- その4 …… パックス・タルカス、赤竜フレイムストライク
- その5 …… ドラゴン卿との戦い
- Dragons of Winter Night / 冬の夜の竜
- 氷壁の白竜の書
- その1 …… 氷壁への旅路
- その2 …… 氷原の民、迫り来る白い悪魔
- その3 …… 凍り付いた運命の城、氷壁城
- その4 …… 海の魔物と流浪のエルフたち
- その5 …… 霧籠りの谷へ
- その6 …… エルゴスの石竜像、竜槍の謎
- 尖塔の青竜の書
- その1 …… ホワイトストーンの会議
- その2 …… 大司教の塔 2013-01-20 new!
- Dragons of Spring Dawning / 春の夜明けの竜
- Anvil of Time 〜 時の金床 〜 : 前編 : 後編 2009.3
ドラゴンランス番外編。
Tracy Hickman作の傑作シナリオ"Anvil of Time(時の金床)"を、D&D4thアレンジ版としてお送りします。
吟遊詩人の詩に導かれたパーティが、時空を超え、クリンの伝説の人物達との遭遇、戦闘、親交を結び、
巨大な敵と対峙する冒険活劇!
赤い手は滅びのしるしキャンペーン 2007.7〜2008.11
D&D 3.5版の長編アドベンチャー『赤い手は滅びのしるし』のプレイ記録。
一年半という長期に渡ってプレイしてきたD&Dシナリオのプレイレポートです。
単発もの
その他、単発のセッションでのプレイ記録です。
- Kill Bargle!!! / バーグルを倒せ!
D&D専門のサークル「初心者(略)D&Dの会in東京」でプレイした時の記録です。
通称"赤箱"。新和版 D&D をご存知の方なら馴染みが深いシナリオですね。
- 誰かために君は哭く / Scourge of the Howling Horde(鬼哭き穴に潜む罠)より
D&D専門のサークル「初心者(略)D&Dの会in東京」でプレイした時の記録です。
※ 外部サイト
- Pathfinder of Rahasia (ラハシアの道標) 〜風のラハシア〜 2009.09
Classic D&Dの傑作シナリオ『ラハシア』を Pathfinder RPG でプレイした時の記録。
作者はドラゴンランスの Tracy Hickman の夫妻ですよ!
D&D3.75版とも言える Pathfinder の初リプレイをお届けします!
エルフの乙女ラハシアが、悪の僧侶ラヒブに求婚を迫られ、
父と学友らをさらわれて、プレイヤーたちに助けを求めるところから始まる
アクションあり!謎解きあり!そして愛と悲しみがあり!のお話です。
コミックマーケット 参加関連
コミックマーケットにおいて、C79から“ケンダー郷観光局”のサークル名で、
ドラゴンランスの同人誌を発行しております。
D&Dの第4版対応のリプレイやアドベンチャーシナリオなどを頒布しており、
ドラゴンランスの小説で語られていない部分に焦点をあてたガイドブックとしても、
読み応えがある作品となっています。
小説ドラゴンランスとこのサイトについて
1984年に米国で Dungeons & Dragons(TM) のゲームの世界を舞台に出
版されたエピック・ファンタジー小説のシリーズ。メインライターはトレ
イシー・ヒックマン&マーガレット・ワイス。日本でも邦訳され、数々の
続編が刊行されました。
物語は、主人公の冒険者たち一行が、蛮族の姫君の持つ癒やしの力に出会い、アンサロン大陸を侵略する〈暗黒〉の軍勢との戦いに巻き込まれつつも、伝説の秘宝を手に、ドワーフやエルフの国々を巡って友好を深め、〈善〉の軍勢を共に戦う姿を描いた、いわゆる“戦記物”です。
元々のゲームの設定を活かした壮大な世界観をベースにした主人公の冒険
者たちの冒険譚は、少年時代から私を魅了し続け、次々と邦訳される続巻を心待ちにしていました。
いつかこのアンサロンの空の下を冒険したいと願い続け、四半世紀。
当時は情報源が少なく、ルールも揃っておらず、共に旅する仲間も少なく
てプレイできなかった D & D の環境もどんどんと整備され、こうして
リプレイで書いているような冒険を楽しむことができるようになった事は、本当に幸いに思います。
その冒険の思い出が色褪せないうちに書き留め、同じ夢を持つ
“冒険者”たちに知ってもらうと、このサイトを立ち上げてみました。
願わくは、皆さんにもこのアンサロンのどこかで出会えることを!
アンサロンの歩きかた
ドラゴンランスの小説は多くの続編や外伝などが刊行されておりますが、
ここに読み進め方について刊行された邦訳版を中心にまとめたものをご案
内しておきますので、初めての方も読み返す方もご参考になりましたら幸
いです。
紫色が今回、電子書籍化されるもの。 青色が未訳やかつて富士見から出ていた電子化が期待されるものです。 まずは、戦記から読み始めて、気に入ったら秘史まで読んで、伝説他、続刊を読んで行くと良いと思います。
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