さてさて、
「赤い手は滅びのしるし第8回」のプレイレポートです。
フランソワが加わって、一段とにぎやかかになっております。
[[第三章:死霊王]]
死霊王の伝説
ブリンドルはあかつき街道から流れてきた難民もたくさん流入し、
物々しい雰囲気です。戦の準備で街は厳戒態勢に入っています。
レストから帰還したパーティたち。
まずは、ブランドルのジャルマース卿に報告に。
「どうだったね。きみたち。」
竜魔将の一人サールヴィスとブラックドラゴンを倒し、
養殖していたスポーンの卵を割ったこと、
それに死霊王のことなどを話す。
「そいつはよくやってくれた。やくそくどおり褒美をやろう」
1000gp相当のダイアモンドを一人1つ×5個もらえました。
「現在、赤い手の軍勢はドレリンの渡しを陥落させ、あかつき街道を東に向かっている。
まもなくテレルドン付近に到着するだろう。」
「そこで、君たちに新たなる仕事を頼みたい。
テレルドンに行き、ドレリン方面からの難民の撤退の手伝いと、
敵の規模の調査を頼みたい」
「これは獅子衛兵団の旗だ。もって行ってくれ。」
ジュニーニョに託されました。
ブリンドルの周辺の町情報
・六剣士の一団・プロッサー
・エスティラー王国の貴族が2世代前に死に絶えたドース、今はくたびれた巨人亭が有名。
─────
一方、フランソワは雇い主である、カール家に来ていた。
鮮やかな赤毛の雇い主ヴァレサ・カール。
ヴァレサ「どうだったの?仕事の首尾は?」
フランソワ「スポーンの卵を破壊しました」
ヴァレサ「彼らと接触はできたの?」
フランソワ「はい、ですが敵につかまり…」
ヴァレサ「戦争はすごくお金になるわ。あなたは情報を集めなさい。」
フランソワ「わかりました。ところで死霊王という話を聞きました…かくかくしかじか」
ヴァレサ「それはとても興味深い話ね。
わかったわ、あなたはそのパーティとやらについて情報を集めなさい。
とりあえずこれは今回の報酬よ」
ヴァレサ「何かあったらこれで渡しにすぐに伝えるのよ、いい?」
フランソワ「は、ヴァレサ様」
フランソワはヴァレサより、報酬の500gpとメッセージングストーンを与えらました。
─────
さて、一路テレルドンに向かい、その後死霊王に元に向かおうとしているパーティでしたが、
考えてもみれば、死霊王がどこにいるかもわかりません。
そこで手分けして情報収集をすることになりました。
アーシマルのハーフセレスチャルの黄金のトレドラ@ペイロア大聖堂
・彼女トレドラとジャルマース卿とは関係があるらしい。
・魂が肉体を離れていたときの霊視の話
→敵は悪の英雄がひきいている
→竜煙山脈が彼らの本拠地
→戦いを避けることはできない
→ブリンドルで迎え撃つしかない
→ハンマーフィスト族のドワーフたちにはすでに使者gいっており
まもなくブリンドルに到着し、我らの力になってくれるでしょう。
・リッチについて
→触れられたら硬直する
ペイロア大聖堂付属は図書館
・リッチのこと…あまりわからない
・死霊王の場所…パーティ資金から400gpを払い、
→いばらのあれのの東の果て
→道も無いが、このへんにあるらしい(地図参照)
ブリンドルでの騒動
8/24 皆で図書館で調べもの
経箱について調べたところ、リッチのパワーソースで、
この箱に己の生命を保管することにより、不死身の体になっているらしく、
リッチをたおすためにはこの経箱を破壊する必要があり、
破壊しなければ1〜4日後に復活することがわかりました。
また、リッチになるためには11レベル上でこの経箱を作る必要があるということも。
とりあえず、パーティの手にある経箱は、
このブリンドルの街のペイロアの司祭アーシマルに預かってもらうことにして、
それを担保に、赤い手の軍勢に力を貸そうとしている?死霊王と交渉し、
あわやくば赤い手の軍勢をやっつけてもらおうということになりました。
ちなみにこの話は、チャーチインクィジターのアラストールには秘密ということで。
# ちょうど中の人が本日欠席していることをいいことに話を進めていますw
彼女の相手は、フランソワとエルギアンが引き受けます。
エルギアン「たまには、3人で飯で喰おうせ。」
フランソワ「そうですねー」
アラストール「この忙しい時に他のみんなはどうしたのよ?」
エルギアン「(’3’)さぁ〜?買出しかなにかじゃないの?」
一方、フレリオ、バルタン、ジュニーニョの三人は、ペイロアの寺院に。
「一緒に来てあいつがこの箱見たら、五月蝿いもんなー」
到着したところ、アーシマルは重要な儀式の最中らしく、
「明日、お出でくだされ」と、面会をしてくれません。
ここで引き下がる性格ではない、バルタン。
無理やり面会を求めた結果、
彼の非常に熱心な説得のおかげで、なんとか面会してもらえることになります。
巨大な回廊、太陽をモチーフにした彫刻。その先に、彼女が立っていました。
──かくかくしかじか。なかなか話が進みません。
バルタン「ったく、らちがあかねぇ、あの箱の中をみせてやれ、フレリオ」
フレリオがおもむろに例の箱を差し出すと、彼女の顔が怒りの形相に変わります。
お付のもの「聖女さま、危険です!おまえたち、その邪悪なものは何だ!」
アーシマル「そのような不浄のようなものをこの寺院に持ち込むのですか!」
お付のものは何人かガクガクと震え始め、恐慌状態に陥りました。
怒ったアーシマルと残ったおつきのものは「それを放しなさい!」と、
バルタンとフレリオとジュニーニョに襲い掛かってきました。
──戦闘ラウンド開始。
# ぉぃぉぃ、彼らと揉めてどうするんだよ…。
一方酒場では、経箱の存在を知らせていないアラストールを引き止めるため、
エルギアンとフランソワが世間話をしながら時間稼ぎをしていました。
アラストール「ねぇ、彼らの帰りが遅いようだけど、どこにいってるの?」
エルギアン「う?うん?旅の支度でもしてんじゃないかな。ほら、馬を買い足さないといけないし」
──再びペイロア寺院。
致傷ダメージを与えたらマズイので、とりあえず、
お付のものを気絶させるバルタンとジュニーニョ。
アーシマルに、サジェスチョンの呪文をかけられたジュニーニョの頭の中に、
「箱を持って立ち去りなさい。」という声が響きわたります。
ジュニーニョ「はっ!?駄目だろ、フレリオ!それをしまわなきゃ!」
とフレリオから経箱を奪おうとします。
一旦退却。ペイロア寺院から逃げるようにして出てきた三馬鹿トリオ。
何しに寺院に行ったんだか…。orz
このままでは非常にまずいので、
とりあえず、ジャルマース卿に事を収めてもらうよう、彼の館に向かい、
事の次第を放す、バルタンとジュニーニョ
──かくかくしかじか。
ジャルマース「なぜ、わたしのところにすぐにこないんだ!」
烈火の如く怒ります。
ジャルマース「わたしがいうのもなんだが、アーシマルは神の代理人なのだ。
そういうところにそんなものもっていくのはとんでもない!」
と、小一時間ばかし説教された後、
バルタン「えへへ。この箱をここで預かってもらって、私たちが死霊王との交渉で戻って
なければこれを破壊してもらうわけにはいきませんか、旦那?」
ジャルマース「お前たちは次から次へと問題を持ってこよって…。
うーむ。これはトップ会談にしないといかん。
ペイロアの者たちを傷つけたのは間違いだったな、
これは何らかの保障をしてもらうぞ。しょうがない、
この箱は、ウィージャスの神殿に預かってもらうことにしよう。
もうよい、下がれ。お前たちには、テレルドンからの避難民を逃すという
ミッションを与えていたはずだ。」
暁の旅路
そんなこんなで夜が更けて、8/25の朝が来ました。
市場で、以前から狙っていたロッドオブエルドリッチパワーを購入したバルタン、
昨日の一悶着も忘れて、とてもご機嫌です。
デビネーションで神から掲示を受けるアラストール、
敵をくじくには、南からテレルドンに行ったほうがいいのか、
それともすなおにあかつき街道をいったほうがいいか。
より良い進路をとるにはどうすればいいのかを占います。
多くの民を救えば、後の戦いの力となるであろう。
そののち、物語に歌われし者のもとへいくがよい。
とりあえず、他の皆は買い物、
・食料20日分(6人+6匹)に調整、
・馬ライトホース2匹追加90gp×2
そんな中、ドレリンの渡しのノロ代表に出会います。
ノロ「ドレリンはほろびてしまったが、君たちの知らせがあったから我々は脱出できて、今ここで生きながらえている。ジュニーニョ、アニタも無事でここにいるぞ。会っていかないのか?」
ジュニーニョ「・・・それより、あかつき街道の避難民の状況はどうなっていました?」
ノロ「う、うむ。一部まだ各村に残っている人がいるらしい。詳しい話はカール家が提供している難民キャンプにいってきいてみたらどうだ?」
その後、パーティは難民キャンプで各村の避難状況を聞きます。
ついでにフランソワはカール家のヴァレサのところへ行き、
何か情報が無いか聞いたところ、次の情報を手に入れることができました。
・まもなくテレルドンに敵は到着するが一部のクレリックや老人などが残っている
・ナイモン峠は、半分くらいがまだ残っている。
・タラーは、シリーラという女領主と町の評議会が揉めていて、避難が進んでいないらしい
・プロッサーは、早々にうわさをきいて非難している。六剣士のリーダーたちが導いている
・ドースは、すでにドワーフのハンマーフィストへ保護を求めて逃げた
・ヒルウォッチは小村なので人はほとんどいない
最後にヴァレサにこれをつかいなさいと、3本ポーションを渡されます。
そしてようやく出発。25日夜の8時に、タラーに到着。
さっそく女領主シリーラのところへいきます。
「赤い手の情報をおもちだとききましたが」
ここで情報を出して、避難を促すが・・・
「私もそうしたいのですが・・・」
その夜、パーティたちは酒場でドラゴンの皮を取り出し、どんなに恐いか煽動活動。
一時間後、ガラガラになる酒場。
どうやらうまくいったようです。
夜、バルタン、何を思ったのか、コス様の格好して、
金持ちそうな家を空から怪光線で強襲。
ギャハハハ、これで赤い手の軍勢が来る前に避難するだろう!
とズババババンと怪光線を打ちまくりです。
──ここで戦闘ラウンド開始
# またやっちゃったよ・・・。
敵襲だと驚いて出てきた村人の弓などの攻撃が空に浮いてるバルタンを襲います。
47回村人の反撃をうけ、当たったのが3回。18点のダメージ。
バルタン「ィタタ・・・、コホン。わははは!人間どもめ!」
とかいいながら、退散です。
他のメンバー「なにやってるんだ?バルタン」
26日、バルタンの脅しが効いたのか、朝から避難の準備に追われているタラーを後にし、
夕方にナイモン峠へ到着。
村に入ったところで、空家となった宿屋から、窓ガラスの割れる音。
建物の影に4人の男
フレリオ「おまえたち、なにをしてる?!」
男「ふん、とっととどっかにいきな、この通りはおれたちのもんだ」
男「おいまてよ相棒、ひょっとしたらこいつらは話にきく豪傑どもじゃないかぁ?」
アラストール「あなたたち、なにをしているのですか!」
男「あぁん、よくみればかわいい女もいるんじゃないか。おい、ちょっとこいよねーちゃんw」
アラストール「ちょっとなにすんのよ!」
──ここで戦闘。
エルギアン「やれやれ、やっとまともな戦闘にありつけたよ・・・。
さて、今日、スリープ覚えてないんだよなぁ。てことでファイアボール!」
・・・5人の敵のうち1人しかダメージを当てれられず、いじけるエルギアン。
他のメンバーであっというまに手下を片付け、残りは酒場に逃げ込んだボスだけに。
「降伏しなさい!」
ボスは、降伏しました。
集まってくる村人たち
ジュニーニョ「ブリンドルの領主の命により、きみたちの避難を助けにきた。」
村人「わしら、病気のものや老人などで、なかなかうごけんのですじゃ」
フレリオ「われわれがタラーまで護衛するので、ただちに避難の用意をするのだ」
# ごろつきのボスCR6+雑魚CR4x3
アラストール「とりあえず、朝まで避難の用意をするように。朝一で出発するわ。
避難を拒絶するものは、無理やりつれていくから!」
深夜。酒場で休むパーティたち。
外で見張っていた、何かが忍び寄ってる影がみえたフレリオ。
異変に気付き、瞑想を解くエルギアン。
闇の中から狼のような敵がフレリオに襲います。
「敵襲!」
──戦闘ラウンド開始。
その声に気付くパーティ。
だが敵がすぐ近くまでやってきており、
パーティたちが起きたときには部屋に入られていました。
狼の正体はどうやら、バーゲストらしいCR4が1匹、いや奥にまだいるようです。
とりあえず、エルギアンはファイアボールで応戦。
寝起きながらもホブゴブリンの雑魚を倒していきます。
ある程度敵を倒したところで、敵たちはディメンションドアで退却。
深追いはできず。
朝になりました。
避難の護衛
27日の朝に出発、ナイモン峠の住民の避難を開始します。
あかつき街道を東へ進んできましたが、
今度はブリンドルへ向けて西に行きます。
1日目の昼は何もなく過ぎました。
その夜のこと──
ほーほーほーとふくろうの音、しばしの安らぎのひと時。
40代の妙齢の女性が現れ、兵力やブリンドルのことなど聞いてきます。
どうみても怪しい女性、どうやらナイモン峠の住民でないようです。
朝起きて、村人にディテクトマジックとディテクトイービルをかけるバルタンと、
アラストール。
結果・・・光るバーさんを発見!
パーティの動きに気がついたのか逃げようとする老婆。
フレリオが組み付き、アラストールがディスペルマジックを2回かけると、
老婆の姿がみるみる変化していきます。肌は緑色になり・・・ハグ?
・・・戦闘ラウンド開始です。
ハグにハグしたフレリオの攻撃。「赤い手のスパイめ!」
マジックミサイルを唱えるエルギアンは、DMに呪文抵抗の
命中ロールを促されガクーリ。しかし、20が出て命中し16のダメージ。
その後、ハグは組み付き状態から脱出しましたが、
バルタンの怪光線とフランソワの攻撃で撃沈。
28日の夜、タラーに到着しました。
馬屋には、兵士たちがあつまっています。
女兵士「まだのこっていたのですか、早く避難してください。あ、その紋章は!」
ジュニーニョ「私の名は、古強者ジュニーニョ、この旗はジャルマース卿に頂いたものだ。
我々は避難民を・・・かくかくしかじか」
女兵士「私は、獅子衛兵隊第一師団ティアニ・スラ。私は西の情報を探るべく数名の
兵士ともに、レストの細道で調査していましたが、彼らの勢力が近づいてきたので、
ブリンドルへ戻るところなのです。このままではおそらく、テレルトンは占領され、
まもなくナイモン峠も4〜5日で占領されてしまうでしょう。」
──ここで一晩休んだ後、さらに2日かけて30日夜にブリンドルに到着しました。
ジャルマース卿から報酬を頂き、すぐに次の旅の準備を進めます。
計算では36日目にタラー、敵軍がブリンドルに到着するのが46日目になりそうです。
死霊王の居場所
31日朝、死霊王に会いに彼が住むという茨の荒れ野へ向けて出発しました。
9/1の晩、野営中、ランダムエンカウントです。
図体は不恰好、足の指先には爪が生えており、鎌のような手の、
モジャモジャの体毛の、なんだかわからないものの強襲にあいます。
エルギアンはメルフィスアシッドアローを唱えますが、
ジュニーニョに組み付かれます。なんとかフレリオが攻撃を命中させ、
エルギアンのヘイストとマジックミサイルで倒すことができました。
9/2の昼、茨の荒れ野の入り口に到着です。
視認すると遠方にエアーズロックのような小高い岩の丘が見えます。
その上に、240ftの石のライオンの像がそびえたっています。
胸のところと、口のところがくぼんでおり、口まで50フィートの高さがありそうです。
バルタンが飛行してみると、半透明なライオンが何十匹も像のまわりを
とびかっているのが確認できました。
フレリオが先に岩に登ってロープをたらし、バルタンが援助で飛びながら登攀の援護。
エルギアンははなんとか成功。
アラストール、「ちょっと、どこさわってんのよ!」
フランソワ「あれーぇ〜!?」失敗、2点ダメージ。
そんなこんなで、とりあえず、ライオンの石像のまで到着できました。
バルタンは、ライオンの口に入ってみます。奥に入り口の扉があります。
歯のところに、なぜか梯子かけてあり、下から上ってこれそうです。
と、そのとき、胸の入り口の奥から、怪物が姿を現しました!
──戦闘ラウンド開始!
ビーヒヤという怪物の電撃ダメージがパーティを襲います!
反応セーヴ1で失敗したエルギアン20点のダメージ
知力のヘッドバンドが焦げてしまいます。
バルタン「死霊王にあいにきたのにこの歓迎とは」
ビービア「死霊王?ふふん、あんなやつになんのようだ?私のエサになりなさい
私のご主人さまは一人・・・」
フレリオ「あざーくる?」
ビービア「・・・そんなことはどうでもいい、私のエサになりなさい!」
フレリオにおそいかかり、組み付こうとするビービア、
すかさずエルギアンが、フレリオの服にグリース、組み付き+10
#裸族のフレリオって、服なんて着てるのか?!
ジュニーニョ、怒号の45のダメージ!
ビービアの再度の組み付き攻撃34を、
フレリオは対抗ロール35でなんとか振りほどきます。
そこを狙うフランソワの速射。
・・・倒れるビーヒア。戦闘終了。
回復をした後、ビービアの出てきた、骸骨のライオンを模った胸の入り口の中を探索。
特に何も見つからず。
次にパーティはライオンの石像の口に移動。
扉を捜索してフランソワが開けてみると、
そこにたってたのは4匹のホブゴブリン
「われらは滅びの拳のモンク!4兄弟!」ちゅどーん!
竜の頭を模ったスパイクドチェインを持っています。
──戦闘開始。
いきなり目のまえにあわられたホブゴブリンモンクに組み付かれるフランソワ
# なんだか今日のマスターは組み付きが多い・・・
締め付けられるが、何とか脱出。
次に組み付かれたのはアラストール。
敵の持っているスパイクドチェインのリーチの長さに苦戦しながら、
なんとか彼らを倒すことに成功。
「カルカズール様、バンザーイ!」といって絶命するホブゴブリンたち。
敵の持ち物を漁ったところ、いつもの装備、
ポーション、キュアポーション?などを持っていました。
・・・このへんでこの日のセッションはおしまい。
次回へ・・・
やっと死霊王のアジトへとたどり着いたパーティでしたが、
やはり待ち受けていたのは赤い手の者たちでした。
口を開けるライオンの石像の中へ入るパーティたちを待ち受けているのは、生か死か!
次回に続きます!